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AI詐欺に注意! 商品に「AI」と付くと購入したくなる人が25%!

AI詐欺に注意! 商品に「AI」と付くと購入したくなる人が25%!

商品に「AI」と付ける判断基準とは?


先生、商品名やサービスにAIがつくと、人はそれを購入してみたくなるようですね。

ほんとだね。最近、「AI投資自動ロボット」とか「AIが最適なSEO対策をするサービス」、「AI医療サービス」など、あらゆるところでAIと名前の付く商品やサービスが販売され始めているね。

これらは本当にAI、つまり人工知能を採用した画期的な商品やサービスだったりするんでしょうか?

専門家によると、ほとんどは人工知能と言えないらしいよ。そもそも人工知能は定義が曖昧で、単に従来のデータ処理よりも、少し高度な数式を人工知能と言ったりしているケースもあるよ。今後は、こう言った「人工知能詐欺」が急増するんじゃないかな。

人工知能詐欺ですか?

そう。商品名やサービスにAIとつけば売れるようになるわけだから、ちょっと高度な計算処理をしているだけのサービスにAIとつけて売り出して、儲けようとする人たちが増えるはずだよ。

それは、どうやって見分ければいいんでしょうか?

これは難しいね。なぜなら、プログラミングはブラックボックスだから、商品やサービスの外側から見て、中でどのような処理をしているかはわからないからね。プログラムのソースを見てみれば、それが最新の人工知能を利用しているものかどうかはわかるんだけど、プログラムのソースは企業秘密だから、見せるわけないよね。

プログラマー起業としては、自分で開発したツールなどにAIというキーワードをつけて販売しても大丈夫でしょうか?

これも微妙な問題だね。さっき説明した通り、人工知能の定義そのものが曖昧だから、自分が提供しているツールが人工知能を採用しているかどうかの判断は、自分でも難しいよ。胸を張って堂々と「人工知能を採用しています」と言い切れるのは、機械学習やディープランニングなどの分野で最先端の計算処理をしいる場合だけになるね。仮に機械学習を採用していたとしても、簡単な計算だけなら人工知能と言えないと思うし、かといってどの程度の計算式を採用すれば人工知能と名乗っていいのかの判断基準はまだ存在しないよ。

AIとつければ商品が売れるとわかっていても、プログラマー起業としては、名称の付け方に気をつけた方がいいですね。

そのとおりだね。素晴らしいツールやサービスを作り上げたとしても、人工知能を採用していないのにAIという名称をつけてしまえば、顧客の信用を失ってしまうからね。仮に顧客にバレなかったとしても、いつか報いが来るよ(笑)人工知能の時代でも、因果応報は世の常だね。

この問題は、どのように解決すればいいでしょうか?

商品名やツールサービスなどにAIとつける代わりに、どのような計算式を採用してるのか、具体的に表示させればいいんじゃないかな。でも、これだと分かりにくくなってしまうケースもあるだろうから、難しい問題だなぁ。どっちにしてもプログラマー起業をする人は、儲かるからといって安易に商品名にAIと付けない方がいいね。

今後はAI詐欺に要注意ですね。ありがとうございました!

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